「また怒鳴られる。今日も逃げ場がない……でも、辞めると言ったらもっとひどくなる気がして」
毎朝そう思いながら通勤電車に乗っているあなたに、この記事を書きました。
パワハラ上司がいる職場に、もう一秒でも居続ける必要はありません。退職はあなたの権利です。まず相談先を確保していい。
この記事では、営業職でパワハラ上司に追い詰められた私が退職代行を使って「ある朝突然、二度と会社に行かなかった」体験をリアルにお伝えします。費用・流れ・不安な点もすべて答えます。
この状況に心当たりはありませんか?
- 会議で全員の前で名指しされ、怒鳴られている
- 「辞めます」と言ったら「裏切り者」「損害賠償」と脅されそうで言い出せない
- 転職活動は進めているが、今の職場が辛すぎて面接準備に集中できない
- 有給を申請すると嫌みを言われ、結局使えたことがない
- 体が悲鳴を上げているのに「もう少しだけ頑張れば」と自分に言い聞かせている
一つでも当てはまるなら、それは「根性で解決する問題」ではありません。環境の問題です。
退職代行を使う前の私の状況
当時31歳、大手メーカーの営業職でした。直属の上司は50代の男性で、数字が足りないと全体ミーティングで名指しして責め立てるタイプ。「お前みたいな使えないやつは営業に向いていない」「そんなんじゃどこ行っても通用しない」という言葉が、週に3〜4回は飛んできました。
転職活動を始めたのは入社3年目。でも今の職場が辛すぎて面接の準備もできない。気づいたら転職活動を始めて半年が経っていて、内定が一社も出ていなかった。
「今の会社を辞める勇気があれば、転職活動にも本気になれるのに」
そう思い始めたとき、退職代行というサービスを初めて真剣に調べました。
退職代行とは?自分で言わなくていい理由
退職代行とは、自分の代わりに会社への退職の意思を伝えてくれるサービスです。
弁護士や労働組合が運営するサービスであれば、有給消化・即日退職の交渉も代行してもらえます。
「自分で言えばいいだけでは?」と思う人もいるでしょう。でもパワハラ上司がいる職場では、「辞めます」と言った瞬間から報復が始まるリスクがあります。引き止め、罵倒、嫌がらせ、さらなる残業……そういうケースは珍しくない。
退職代行を使えば、自分が一言も会社に言わずに、その日から出勤しないことができます。 上司の顔を二度と見なくて済む。これが最大のメリットです。
実際に承認済み退職代行の比較を使った体験
私が選んだのは承認済み退職代行の比較です。決め手は3つありました。
- 労働組合運営なので有給消化・退職条件の交渉が法的に可能
- 料金は公式サイトで確認(正社員) で追加料金が一切かからない
- **断られたら返金条件(公式サイトで確認)**があるので「使って失敗」がない
申し込んだのは月曜の夜11時。スマホからLINEで連絡すると、担当者がすぐ返信をくれました。「明日の朝、会社に連絡してもよいですか?」と聞かれ、「はい、お願いします」と答えてそのまま就寝。
翌朝9時15分。担当者から「会社への連絡が完了しました。有給15日分の消化も確認が取れています」とLINEが届きました。
その日から、私は一度も会社に行っていません。
上司とも、同僚とも、人事とも、一切話していません。退職届・健康保険証の返却はすべて郵送で対応してもらいました。あれほど恐怖だった上司の声を、もう聞いていない。
退職代行サービス比較表【2026年版】
退職代行にはいくつか種類があります。選ぶ前に特徴を確認しておきましょう。
| サービス名 | 運営形態 | 料金(正社員) | 有給交渉 | 返金条件(公式サイトで確認) | 対応時間 | |---|---|---|---|---|---| | 承認済み退職代行の比較 | 労働組合 | 料金は公式サイトで確認 | ◎ | あり | 24時間 | | 退職代行SARABA | 労働組合 | 24,000円 | ◎ | あり | 24時間 | | 退職代行EXIT | 民間企業 | 20,000円 | △ | なし | 24時間 | | 弁護士型の相談先比較 | 弁護士 | 55,000円〜 | ◎◎ | なし | 平日昼間 |
承認済み退職代行の比較を選ぶ理由:
- 民間企業より法的権限が強い(有給・退職条件の交渉が正式に可能)
- 弁護士法人より33,000円以上安い
- 返金条件(公式サイトで確認)があるので踏み出しやすい
- 深夜・休日でも24時間LINEで受付
パワハラ・給与未払い・即日退職を希望する場合は、必ず労働組合か弁護士が運営するサービスを選んでください。民間企業の退職代行は「伝言」しかできず、交渉できません。