労働組合型
費用は中程度。即日退職+未払い交渉+有給消化をまとめて依頼したいパート・アルバイトに向く。
パート・アルバイトはパワハラの影響を受けやすい職種です。このページでは、パート・アルバイト特有の事情を踏まえてパワハラで退職する具体的な進め方を解説します。
出典: 厚生労働省 令和5年 雇用動向調査 / 令和5年度個別労働紛争解決制度の施行状況
12年連続で民事紛争相談の第1位。
パート・アルバイトの現場では、シフト代わりの強制、正社員以上の責任、有給拒否といった事情とパワハラが重なって、限界に達するパターンが多いです。
パート・アルバイトの場合、非正規でも退職の自由は等しい。代行費用も低めに設定されているケースが多い。
パワハラ防止法(2022年義務化)により、録音・メモが証拠として有効。慰謝料請求の前例もある
パート・アルバイト特有の注意点として、LINEブロックではなく法的通知として退職届を提出するという点も押さえておきたいです。
パワハラの退職では、証拠ありなら弁護士型、即離脱が目的なら労働組合型が基本線です。そのうえでパート・アルバイトの事情を加味すると、次のような選択になります。
費用は中程度。即日退職+未払い交渉+有給消化をまとめて依頼したいパート・アルバイトに向く。
費用は高め。パワハラの慰謝料請求や訴訟まで視野に入れるときに選ぶ。
費用は最安。ただし交渉権がないため、パワハラの場合は推奨されない。