労働組合型
費用は中程度。即日退職+未払い交渉+有給消化をまとめて依頼したい倉庫・物流作業員に向く。
倉庫・物流作業員はモラハラの影響を受けやすい職種です。このページでは、倉庫・物流作業員特有の事情を踏まえてモラハラで退職する具体的な進め方を解説します。
出典: 厚生労働省 令和5年 雇用動向調査 / 令和5年度個別労働紛争解決制度の施行状況
モラハラも「いじめ・嫌がらせ」の範疇で第1位カテゴリ。運輸業・郵便業の離職率11%は、同業界でもモラハラで辞める人が珍しくないことを意味します。
倉庫・物流作業員の現場では、夜勤・早朝、ノルマ、身体負荷といった事情とモラハラが重なって、限界に達するパターンが多いです。
倉庫・物流作業員の場合、派遣・直雇用の両方で代行利用が可能。派遣の場合は派遣元と就業先の両方に通知。
パワハラの延長として扱える。録音・メモで証拠化
倉庫・物流作業員特有の注意点として、派遣の場合は契約書の途中解約条項を確認という点も押さえておきたいです。
モラハラの退職では、労働組合型 or 弁護士型。証拠量で選ぶが基本線です。そのうえで倉庫・物流作業員の事情を加味すると、次のような選択になります。
費用は中程度。即日退職+未払い交渉+有給消化をまとめて依頼したい倉庫・物流作業員に向く。
費用は高め。モラハラの慰謝料請求や訴訟まで視野に入れるときに選ぶ。
費用は最安。ただし交渉権がないため、モラハラの場合は推奨されない。