労働組合型
費用は中程度。即日退職+未払い交渉+有給消化をまとめて依頼したいプログラマーに向く。
プログラマーのモラハラは「指導の名を借りた人格否定」「コードレビューでの晒し上げ」「成果物の意図的な無視」など可視化しづらい形で進行します。このページでは、IT職特有のモラハラ証拠の残し方と、安全に退職へ進める手順をまとめます。
出典: 厚生労働省 令和5年 雇用動向調査 / 令和5年度個別労働紛争解決制度の施行状況
モラハラも「いじめ・嫌がらせ」の範疇で第1位カテゴリ。 情報通信業の離職率は業界全体の値であり、モラハラを理由とする離職率ではありません。因果関係はこの統計から判断できません。
確認できる事実、相談先、外部サービスを使う条件を分けて、必要な順に進めます。
退職代行・労基署・弁護士・転職相談へ進む前に、自分が適法に保有している材料を整理します。
プログラマーの現場では、無理な工期、コードレビュー責任、孤立した開発といった事情とモラハラが重なって、限界に達するパターンが多いです。
プログラマーの場合、IT・Webの実務経験を、転職とフリーランスのどちらで活かすかを在職中に比較する。
パワハラの延長として扱える。録音・メモで証拠化
プログラマー特有の注意点として、GitHub/成果物を整理して辞める前に面談可能な状態を作るという点も確認してください。
モラハラの退職では、労働組合型 or 弁護士型。証拠量で選ぶが基本線です。そのうえでプログラマーの事情を加味すると、次のような選択になります。
費用は中程度。即日退職+未払い交渉+有給消化をまとめて依頼したいプログラマーに向く。
費用は高め。モラハラの慰謝料請求や訴訟まで視野に入れるときに選ぶ。
費用は最安。ただし交渉権がないため、モラハラの場合は推奨されない。