労働組合型
費用は中程度。即日退職+未払い交渉+有給消化をまとめて依頼したい営業職に向く。
営業職はセクハラの影響を受けやすい職種です。このページでは、営業職特有の事情を踏まえてセクハラで退職する具体的な進め方を解説します。
出典: 厚生労働省 令和5年 雇用動向調査 / 令和5年度個別労働紛争解決制度の施行状況
パワハラと同系統で民事紛争第1位カテゴリに含まれる。卸売業・小売業の離職率14.2%は、同業界でもセクハラで辞める人が珍しくないことを意味します。
営業職の現場では、ノルマ、詰め、精神論といった事情とセクハラが重なって、限界に達するパターンが多いです。
営業職の場合、数字プレッシャーと人間関係の二重苦で限界が早く、労働組合型退職代行が向く。
男女雇用機会均等法違反として会社の責任を問える。退職と並行して慰謝料請求も可能
営業職特有の注意点として、顧客引き継ぎリストを1枚にまとめて、上司との最終面談を代行に任せるという点も押さえておきたいです。
セクハラの退職では、弁護士型一択。証拠保全と退職後の法的対応までセットで依頼が基本線です。そのうえで営業職の事情を加味すると、次のような選択になります。
費用は中程度。即日退職+未払い交渉+有給消化をまとめて依頼したい営業職に向く。
費用は高め。セクハラの慰謝料請求や訴訟まで視野に入れるときに選ぶ。
費用は最安。ただし交渉権がないため、セクハラの場合は推奨されない。