労働組合型
費用は中程度。即日退職+未払い交渉+有給消化をまとめて依頼したい保育士に向く。
保育士はセクハラの影響を受けやすい職種です。このページでは、保育士特有の事情を踏まえてセクハラで退職する具体的な進め方を解説します。
出典: 厚生労働省 令和5年 雇用動向調査 / 令和5年度個別労働紛争解決制度の施行状況
パワハラと同系統で民事紛争第1位カテゴリに含まれる。教育・学習支援業の離職率15.1%は、同業界でもセクハラで辞める人が珍しくないことを意味します。
保育士の現場では、持ち帰り残業、クラス担任責任、保護者対応といった事情とセクハラが重なって、限界に達するパターンが多いです。
保育士の場合、年度末まで引き止められるが法的には2週間で辞められる。代行で即日退職の実例多数。
男女雇用機会均等法違反として会社の責任を問える。退職と並行して慰謝料請求も可能
保育士特有の注意点として、有給残・未払い残業代の請求も代行の労働組合型にまとめて依頼するという点も押さえておきたいです。
セクハラの退職では、弁護士型一択。証拠保全と退職後の法的対応までセットで依頼が基本線です。そのうえで保育士の事情を加味すると、次のような選択になります。
費用は中程度。即日退職+未払い交渉+有給消化をまとめて依頼したい保育士に向く。
費用は高め。セクハラの慰謝料請求や訴訟まで視野に入れるときに選ぶ。
費用は最安。ただし交渉権がないため、セクハラの場合は推奨されない。