労働組合型
費用は中程度。即日退職+未払い交渉+有給消化をまとめて依頼したい新卒1年目に向く。
新卒1年目は給与未払いの影響を受けやすい職種です。このページでは、新卒1年目特有の事情を踏まえて給与未払いで退職する具体的な進め方を解説します。
出典: 厚生労働省 令和5年 雇用動向調査 / 令和5年度個別労働紛争解決制度の施行状況
民事紛争・行政指導双方で相談が発生。
新卒1年目の現場では、研修期間の重圧、配属ガチャ、OJTパワハラといった事情と給与未払いが重なって、限界に達するパターンが多いです。
新卒1年目の場合、3年以内離職は市場で珍しくない。第二新卒枠で転職成功率が高い。
労基法違反。労基署への申告・弁護士による請求・労働組合交渉の3ルートがある
新卒1年目特有の注意点として、辞めてから動くより、転職活動と並行して退職の相談を始めるという点も押さえておきたいです。
給与未払いの退職では、弁護士型で未払い請求を並行する。労働組合型でも交渉可能が基本線です。そのうえで新卒1年目の事情を加味すると、次のような選択になります。
費用は中程度。即日退職+未払い交渉+有給消化をまとめて依頼したい新卒1年目に向く。
費用は高め。給与未払いの慰謝料請求や訴訟まで視野に入れるときに選ぶ。
費用は最安。ただし交渉権がないため、給与未払いの場合は推奨されない。