労働組合型
費用は中程度。即日退職+未払い交渉+有給消化をまとめて依頼したい事務職に向く。
事務職はモラハラの影響を受けやすい職種です。このページでは、事務職特有の事情を踏まえてモラハラで退職する具体的な進め方を解説します。
出典: 厚生労働省 令和5年 雇用動向調査 / 令和5年度個別労働紛争解決制度の施行状況
モラハラも「いじめ・嫌がらせ」の範疇で第1位カテゴリ。サービス業(他に分類されないもの)の離職率22.3%は、同業界でもモラハラで辞める人が珍しくないことを意味します。
事務職の現場では、人間関係、雑務集中、キャリア不安といった事情とモラハラが重なって、限界に達するパターンが多いです。
事務職の場合、人間関係の悩みが最多のカテゴリ。代行で接触を遮断するのが有効。
パワハラの延長として扱える。録音・メモで証拠化
事務職特有の注意点として、パソコン内の業務データの返却方法を事前合意しておくという点も押さえておきたいです。
モラハラの退職では、労働組合型 or 弁護士型。証拠量で選ぶが基本線です。そのうえで事務職の事情を加味すると、次のような選択になります。
費用は中程度。即日退職+未払い交渉+有給消化をまとめて依頼したい事務職に向く。
費用は高め。モラハラの慰謝料請求や訴訟まで視野に入れるときに選ぶ。
費用は最安。ただし交渉権がないため、モラハラの場合は推奨されない。